・eSportsはオリンピック競技になり得るの?

eSportsは、アジアオリンピックという、アジア地区限定のオリンピックでデモンストレーション競技となりました。
大会は2018年の6月に行われ、ゲームとしては以下のタイトルが使われました。
League of Legends
ウイニングイレブン 2018(欧州名:Pro Evolution Soccer 2018)
Arena of Valor
StarCraft II: Legacy of the Void
Hearthstone
Clash Royale
当初日本は体制が整っておらず参加は見送られるのではといわれていましたが、なんとか間に合い参加、しかし結果としては予選敗退となっています。
今回はデモンストレーションとしての競技でしたが、運営はスムーズに行われたようです。
2022年に行われるアジアオリンピック中国大会で正式種目となることが決定しました。
2024年にパリで行われるオリンピックでeSportsが正式種目となることも現実味を帯びてきています。

・否定派、肯定派の意見を紹介

日本で行われたアンケートでは、否定派が肯定派の3倍程度の数を占めました

否定的な意見としては、「eSportsの大会自体あってもいいがオリンピックとは別に行うべき」という声や、「所詮はテレビゲーム。体を動かして汗をかいてこそスポーツだ」、また「ルールがわからないものが多く、誰でも楽しめる、という原理原則からかけ離れている」といった意見がありました。

肯定的な意見はというと、「チェスや将棋は認められているのにテレビゲームが認められないのはおかしい」「反射神経や集中力を鍛えるなど、スポーツ要素を備えている」という声が見られます。