ことし10月に初めて開催される全国大会に向けて、県内でも、
愛好者団体が大会を開くなど、動きが活発になっています。
「eスポーツ」は、去年の「新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれるなど、
国内での認知度も急速に高まっていて、ことし10月、国体が開かれる茨城県で、
初めてとなる全国大会が開催されます。
こうしたなか、先月、県内で初めてとなる愛好者団体、「岩手eスポーツ協会」が設立され、
去年の大みそかには盛岡市で、16人が参加して大会が開かれました。
使うゲームは、10月の全国大会と同じ、「ウイニングイレブン」というサッカーゲームで、
参加者はコントローラーを駆使して、1ゲーム5分の限られた時間でゴールを目指し、
次々にシュートを繰り出していました。
協会では、大会などのイベントを通じて、愛好者を増やしていきたいとしています。
大会に参加した花巻市の43歳の会社員の男性は、
「ゲームがスポーツとして扱われることになってとてもうれしい。
多くの人たちと関わりをつくっていきたい」と話していました。
「岩手eスポーツ協会」の遠藤徹也代表は、
「岩手県でもeスポーツを盛り上げていきたい。そして、全国で活躍する選手を輩出していきたい」
と話していました。
01/05 16:48
(いわて県)
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20190105/6040003039.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
引用元: ・【ピコーンピコーン】テレビゲームがeスポーツと呼ばれる時代(´・ω・`)
文科省は仕事すべきだろう
ものをスポーツと呼ぶのはものすごく違和感があるなあ。ゲーム大会が世界大会に
なって、プロのゲーマーがいることに対する違和感は全く無いんだけれど
卓球などのスポーツもけっこうルール変わってるけどな
スマホで出来るしMOBAだから課金が強さに影響しない